杉の無垢材、届きました。
包装をめくって、材を確認。
開けるのが楽しみ。
張る前に、木選び。
赤みのもの、白みのものと、分けて並べ、
さらに濃い色、薄い色と。
なかには、はねる(ここでは使わない)ものもあるため、確認作業。
杉の無垢材(上小節)を、壁に張り始めました。
この材料は、一般の杉の無垢材ではなく、燻製乾燥により、心を込めて加工されたもの。
チャコールのほのかな香りが、すでに漂っています。
カンガルーの西濃 ♪ の横浜港北支店とめ の別発注の杉の無垢材を、2トン車で、取りに行きました。
良い材料で、さらにお求めやすいものなら、何処へでも取りに行きますよ。
今日は使わないので、開梱しませんでしたが、
材料を確認。
ワクワクしてきました。
やはり、作ることは愉しくなくちゃ!
現在進行形の続きは、またお伝えします。