【雨漏り】していて、恥ずかしい! とは考えないで下さい。
我々は知っています。 数多くの方々が雨漏りに悩まれていることを。そして直してきました。
売りっぱなし・建てっぱなし・会社として、既に財務上財布を閉めたため、雨漏り直しのお金を出したくない・既にその会社は無くなっている・何度言ってもナシのつぶて そこには様々な人間模様。
大雨のあとに、数件、連絡をいただき、
【雨漏り】の原因探しのため、水かけ試験。
高所で危険・水の掛け方も、やり方があるので、一般の方は真似されないで下さい。
部屋内で、小川名が見続け、
【来たよ!・ストップ! ストップ!】と、
水を止めてもらい、水掛け試験は終了。
2か所ほど、想定してみましたが、そのうちの一か所が原因でした。
仮対応はしたうえで、雨漏り直しの思索へ。
こちらは、別の物件
シッカリとした鉄骨造のとある会社様。
【鉄骨造の建物は、非常に雨漏りが多い】
天井点検口から、
【雨漏りの仮説】 【水を掛けてはいけない箇所】を確認したうえで、
お客様からいただいた大きな脚立(このような建物の時に助かります)で、水掛け。
どこをどう掛けたのかは、一応内緒です。
『砥石さん!STOP!来たよ来たよ』
すぐに、水を止め、彼も内部へ廻り、一緒に確認。相談。
結果、1ヶ所だけでなく、2か所以上の複合的雨漏りという判断に。
これから、お金をなるべく掛けないご提案をします。
こちらでも雨漏り。
このお宅では、ある程度、雨漏りの箇所がつかめたので、早速板金屋さんに確認してもらい、お安く見積り。
これは、氷山の一角。
皆さん、【雨漏り】は、多くの方々が苦しみ、悩んでおります。
当社の出来る範囲で、お手伝いできればと考えております。
大雨が降り止んだあとも、帷子川の流れは増水し速かった。
今後、ゲリラ豪雨が頻繁に叫ばれる中、早めの対策をご検討されて下さい。