【とにかく嘘をつかない・ごまかさない。これに限る】。と、教わった師匠が居た一方で

私がかつて、厳しく教えを受けた師匠に、いつも言われていたこと。【とにかく嘘はつかない。ごまかさない。これに限る】。


私は、元々独立すべく独立したのではなく、その会社で最後まで骨を埋める気持ちしかなく、家族との時間を削ってまでも、因循姑息として横連携の弱い、会社の刷新、そして明日をも知れない状況の生き残り策を本気で考えて、色々と提案(約300案件)してきましたが、その時に、営業・設計・施工とすべての面で、【師匠的役割】を演じられていた、NO.2の方がいらっしゃいました。
追って、社長となり、会長職になりましたが、【現場・お客様のためなら】常に、臨戦態勢に臨めるように、作業着を着ていました。
そして、最後は【殉死】するかのように、安らかに永眠されました。


これまで、そこの会社の仕事がなくなりだして困っている、デキる業者さんを、助けるべく、仕事をお願いもしたこともありますが、情報筋によれば、
『小川名は、社長と喧嘩別れして、辞めていった』と、職人さん方には、伝えられているらしい。
今の私には、どうでも良い話ですが。


【とにかく嘘をつかない・ごまかさない。これに限る】で、今現在の私も、必死に動いています。

残念なことに、その後の経営者からは、疎まれる(目の上のタンコブ的存在)で、監禁されて辞表を書かされましたが(この世界に限らずよくある事)、まるで後悔していません。
ただ、可哀そうには思います。


その後、同じ横浜地区で、ヘッドハンティングしていただいた会社から、横浜にて、住宅事業部の立ち上げを命じられ、その結果を2年弱で出しましたが、

その間にも、様々な嫌がらせ、裏切り行為を、され続けました。
(そこまでされると、自分の価値がある程度はあったことの裏付けではあるので、意義はあります)

※2020年10月現在:
その後独立して3年以上。合計5年以上。
常に心の中では、あの師匠【とにかく嘘をつかない・ごまかさない。これに限る】の心意気を、内に秘めながら、切磋琢磨している最中です。

あれから5年以上過去の事よりも、未来の事を考える私(小川名建設)ですが、旭区という狭い地区で、いまだにあらゆる手段で嫌がらせ、イジメにあっておりますが(シツコイほどで、逆に大丈夫なのかと疑うほど)、
【騙されても、嫌がらせを受けても、相手には嫌がらせをしたくない】という気持ちでいっぱいです。
ただ、あまりにも度を超す営業妨害行為が続いた場合には、そこと連携して、当社をイジメている組織(会社)も含めて、続いた場合には、あなた達が知らないであろう、こちらのネットワークで知りえている証拠を、洗いざらい、公然と公表、或いは、裁判所に訴えますが・・・。
(気持ち的には、お世話になった会社なので、それだけはしたくない。あなたたちは、私の力を心配する以前に、自分の会社の心配を第一に考えられて下さい)


残念ですが、いまだに【出る杭は打たれる】みたいで、さらには、建設業界が古い体質なのか、困ったことです。

こういうことは、面倒くさいので、これで終わりにしましょう!

当社への嫌がらせに、加担されている企業さんは、この記事をしっかり読んでおかれた方が良いですよ。(正直に、真面目に生きている私としては、よくよくの時は、本気で勝負しますので)
 
そう、ならないことを、心から祈ります。
お互いのためにも。

旭区のK建設さん。 


今後も、師匠の残された言葉
【とにかく嘘はつかない。ごまかさない。これに限る】
を、実践し続け、【出過ぎる杭】になろうと考えています。

いずれ、こうした事も、過去の歴史として一過性のものになるでしょう。

会社を継続したいなら、私と、当社に嫌がらせをしないで下さい。
そろそろ、堪忍袋の緒が切れる前に。

イジメられてきた分だけ、溜まっているものも大きく、万が一のために、すべて記録してありますので、【倍返し】どころでは、済ましませんよ。