建設の営業は、足を使う事が重要

とある場所での撮影。

小川名建設㈱の私達は、我々が横浜の建設を、より良心的に、より良い提案をするために、社長である私自身が、時には妻の総務部長、時には息子に手伝ってもらいながらも、この横浜に、良いものを提供すべく、足で伝播活動(布教活動)を、時間の空いた時に、猛暑の中も、時には夜間でも、土日でも、お客様に迷惑が掛からないように、常に足を使った営業活動をしております。

半ばぼろ雑巾のようになりながらも、このような活動を続けているのは、皆様のためへ、【世のため】を考えた明確なビジョンをもとに、明日の横浜、日本を考えた上で、熱心に活動をし続けております。

私達は、我々が儲かる以前に、本来の建設のあるべき姿を、皆様へ届けたいために、とても地道な営業活動を大事にしております。
そして、社員の特化した部分、出来る業者さんが店を閉じないために、彼らがその本領を発揮できる機会を創出するために、地を這いつくばる地道な作業を苦労とは思いません。

先々の【世のため】を叶える、そうしないと世の中が壊れていってしまうという強い意志を胸に、日夜頑張り通しています。

上手くいった暁にも、質素な暮らし、派手でない暮らしを、していき、皆様と同じ目線以下から、未来永劫に続けて参りたいと考えております。

そのためには、皆様のご指導、ご鞭撻を、心より欲しております。