衣食住は、ほぼ永久になくならない職種。
同時に、一般的には髪も勝手に伸びていくので、やはり、理容・美容という散髪の仕事は無くならない。また、床屋さんで、会話を楽しんだり、愚痴をこぼしたり、心地よくなって眠ってしまったりと、人間同士の付き合いが希薄になってきた時代だからこそ、『床屋』の存在意義は大きい。
しかし、病気などで、床屋まで通えない方も多いことも事実。
私の義父であり、今宿東店店長は、そういう方のために、昔から出張散髪を行い続けております。
旭区、および近辺のお宅なら、時間を合わせて出張床屋さんも行っております。
045-953-8638か、045-951-7903
当社には、理容の国家資格を持った人間が3人います。
喜ばれる仕事なので、やりがいがあります。私も床屋の資格を取得しようかな。