こういう箇所は、工事の見積りにも入れられない。
そういう時は、私が率先して作業します。
デカい体で、狭い箇所も。
ややもすると屋根ごと落下しそうな状態で、仰向けに寝そべりながら、インパクトで補強作業。安全を考えながらも、楽しいひと時。
身体はデカいけれど、学生時代に、不安定なジャッキで上げた、車の下(当然シャコタン)に潜りながら、覚悟をして潜っていたので、その精神が活かされています。
峠で車が壊れるのは常。その場で、何とかして直すことをしなければ、帰って来れなかった現実と、背中合わせだったため。