年度内工事を、12月29日には全て終了、引渡しをして、年末ゆえにお呼ばれされるお宅へは、特急で伺い、対応し、
本日大晦日は、『最後のひと踏ん張り』で、こちらが納得したいがために、お客様は当然、これまでお世話になってきた方々に、残ったカレンダーを、夫婦で配布していました。
(昨年は、2018年0時から、年賀状を日の出まで配っていました。郵便局より早い年賀状を目指して)
2年目にしては、数が多いと思われる1,000件。しかし、今この記事を書きつつも、『あの方に届けられなかった!残念』の想いも残りました。
予備の30本を残してあるので、正月以降も【お年賀】と共に、配布し忘れてしまった方々へも問題ないかな。
しかし、これまで旭区・保土ケ谷区・戸塚区・緑区周辺(それ以外も)で可愛がっていただいた方々に対して、【まだまだ心残りの念】が、あります。
来年は、最低でも1,300本は作成しないと、私自身が納得出来なそう。
そう、【護るだけの営業】ではなく、【お世話になった方々への顔出し】が、結果、お互いに相通ずる地道な作業だと考えているので、来年(2019年)は、もっと頑張らねばと考える大晦日です。