髪結いの亭主、久々に、床屋さん。

【髪結いの亭主】と言えば、古くから、お金を稼ぐ、髪結いの妻にヒモ状態で、遊んでいるといったものですが、

(現在、髪結いに近い、床屋(理容業)は、それほど、儲かる商売ではないようです)

建設業、年末は仕事が忙しいのが、定番通り、散髪してもらう時間を惜しんで、何かしら仕事をしています。
気が付けば、落武者のような髪。

床屋大好きな次男と並んで、頭の剪定。

ジジと、丁稚奉公中の娘に、刈り込みしてもらいました。

二人の散髪が終わったあと、孫が覚えたばかりのヘッドスパと、リラクゼーションをジジに。

心からの『気持ちい~い』に、皆して笑っていました。

次世代の成長って、嬉しいですね。

また、ジジも私も、寄る年波には勝てませんね。