単管、ブラケット、ベースと運び、手際よく配置していく都岡中学校時代の仲間。
私は、『最高の手元』を目指して、作業を手伝っていましたが、先に先に考えすぎるため、勇み足のシーンが多々。
さすが、熟練している人間は、よく考えて作っています。
2台の軽トラとも、足場・長物を運びやすいように、鳥居を付けています。
国道16号線の川井から、三保を抜けて中山へ抜ける、重要幹線沿いなので、とぼけて宣伝。
クレイジークライマーでも、ボルダリングの練習でもありません。
自分でこの写真を見ても涙ぐましくなりました。
少しでも、地元の方々に当社を知っていただくため、短期間ながら、看板を付けさせていただきました。
この光景を、同じく中学の同級生のハツリやさんが、見に来てくれました。ありがとね。
皆、まだまだやる気満々です。