卓球やってみると、もっと面白い

我が家5人のうち、私と娘を除いて、卓球経験者。次男は、高校で卓球に勤しんでいることもあり、

テレビ中継、YouTubeで卓球の試合を観ることが多い。

珍しく時間が取れたので、それじゃ、と。

温泉でのお遊び卓球、中学生とのお遊び卓球をしたことはありましたが、
 

本日は、都岡地区センターにて、次男に【卓球】を教えてもらいました。

その前に、新しいボールを購入のため、旭区の卓球プレイヤーなら必ず行く、鶴ヶ峰のグリーンスポーツへ。

(2階、3階の焼き肉店には、以前よく行きましたが、1階はスルーでした)

ラケット・ラバーの数に驚かされながら、そのまま地下へ吸い込まれると、卓球台が2台。その時は、卓球教室をされていました。
前から欲しかった卓球マシーンも。カッチョいい。

実際にやりだすと、凄い!
打ち返しているつもりの球が、かすりもせず、遥か後方へ。
やっと当たっても、オーバーしたり、ネット止まったり。

『くそ~』何とか返せるようになりましたが、気が付けば、3回も延長届けを。

隙あらば、スマッシュして決まった時は本当に嬉しい。しかし、相手のスマッシュには、目と身体が追いついていかず、そのまま瞬殺されてしまう。(ちなみに、サーブと、バックが、まだ良く分からない)

石川佳純、早田ひな(希望が丘高校・私の後輩と思いきや、福岡県の名前が似た高校でした)のファンですが、改めて彼女達は異次元の存在と、身を持って思い知り、同時に、初めてスポーツで本気で面白いと思い、少しづつでも、卓球ジジイになりたいと痛感しました。

かなり、ハードなスポーツで、足腰に響いています(笑)