◆現場レポート/点検・修繕・小工事 · 2020/03/10 50年近く頑張った市松柄フローリング、重ね張り 玄関ホールの床を、重ね張りした状態。 (手前は、リフォーム框で) 市松柄のフローリングは、当時大流行しましたが、今ではかなり希少な存在に。(後継品は、まだ売られていますが) 艶やかな飴色になるまで、大切に使われていたんですね。 既存床をビスで固め、框のおさまりを考えて、板材を当てて、右側リフォーム框のカットしたものを定規代わりにして、丁寧な大工作業。 tagPlaceholderカテゴリ: 旭区, 2020年3月