この猫ちゃん(小型犬も)用キャリーバッグ、おんぶしたり、抱っこしたりしながら、動物病院や、散歩に行かれます。
背もたれ部のチャックを開けると、ほら、簡単に増築できます。
息苦しい時、少しだけ、広い範囲をうろつけます。
Pecute(ぺキュート)から販売されています。
空気穴から、鼻と口だけ出した少々間抜けな顔のあんず。
彼女は、半年以上前に保土ヶ谷バイパス上で拾われて、猫用バッグで動物病院に診察に行った際は、恐怖だったようで、バッグのチャックごと、破壊してしまいました。
さて、このぺキュート、おてんばな彼女から耐えることができるのでしょうか?
温かく見守っていこうと思います。