当て逃げされたブロックの原状回復

誰ともなくぶつけたままに壊れてしまったブロック。

(火災保険に交渉)

そのままにしておいても危険なので、ガラ処分。(証拠のためにガラは保管)

保険交渉がまとまってから、原状回復。
先ずは解体から。(周囲への飛散を考え、養生をさせてもらい、

水と電気を確保できないので、発電機と水タンク。

無事に復旧。
ぶつけられないように、黄色の車止めを利用して【注意喚起】

ついでに直しておいた場所が、踏まれないように防護。

数日後、養生を外して完了。

土間をハツる予定でしたが、職人さんの腕がよく、綺麗に仕上がり、お隣様への迷惑も最低限で済みました。