自由気ままな猫(あんず)、長男の生まれ変わりのよう。

【あんず】らしく、どんな格好でも寝られます。

ちょっと、眩しいみたい。

リードを付けて、初めてのお散歩。

心臓、バクバク。

この後、フルハーネス型の胴輪から起用に潜り抜け、草むらに後退。
’(臆病者なんです)

つぶらな瞳で、布団の中からうかがっています。

次男(現当社 社員)と行った東京ドーム。
私より大きく(189㎝)、多くの人々に可愛がられ、自慢の息子です。

もう、3年も経つのか。

自分の子供のことを、外ではあまり良く言わない私ですが(昭和人間なので)、仏さんとなっているから、親バカしています。