重すぎる不用品の処分も

室内の各具や、置き物等を、購入した処分のステッカーを貼り、横浜市など地方自治体に、外に出しておいて持って行ってもらうのが、安くあげる基本ですが、量が多すぎたり、重くて、大きすぎるものが多数ある場合は、室内の片付け・外への移動は、一般の方ではなかなか厳しい現実。

室内からの小運搬、トラックでの運搬、作業場での仕分け、処分場への持ち込みと、こちらでは4日間掛かりました。

その量に応じて、また、大型トラックが入る場所か、中型か、2トン車か、軽トラックしか入れない場所なのかによって、車両も適宜対応。

かつてと違って、購入時だけでなく、それを捨てる時にも、お金が掛かる。
さらには、大きなものは、運ぶ際に腰を痛めたり、怪我のもと。
かえって高いものにつく時もあるので、その際はご連絡下さい。

建物の解体、植栽の撤去、外回りの撤去等においては、近隣の方への配慮、マニュフェスト、アスベストの適切な処理など、解体屋さんも建築屋同様に、千差万別です。当社では、その道でも良質な会社に依頼、時に紹介しています。
今後、様々な新たな法律が待ち構えており、解体費・処分費は高くなっていく一方です。
いずれ・・・と、思っている方:1日も早く依頼した方が良いですよ。
(間違いなく、高額になる一方で、下がる要素は見当たらない為)