塗装替えに伴う足場。
風害に備えるため、お隣の畑に足場を建てさせていただた現場。
柱の下部、ベースジャッキ敷板の大きさが、ここでは、140㎜×140㎜で、境界のブロック面に建てても、14㎝越境してしまう。
農家の方に挨拶、相談差し上げたところ、これからの時期、お吸い物に入れて食べると美味しい季節到来。
そのため、敷板部のミョウガを根ごと掘り返して、柱の無い箇所に植え替え。
同時に、作付け前に、穿ったばかりの箇所の心配をされていたので、通行した箇所よりも少し多めに穿っておきました。
とても、優しい近隣の農家の方で助かりました。
畑とビニールハウスと緑に恵まれた、素敵な横浜です。