中山美穂さんが、旅立ってしまった

本日、帰社して、中山美穂さんのNEWSに驚いて、大声を出してしまいました。

私と同じ、1970年3月生まれの有名人で、売れっ子の頃は、テレビを通じて見ない日はないくらいで、親近感を抱いていたので、まるで信じられません。ショックです。

原因は分かりませんが、今はただただ、彼女のご冥福を心から祈ります。

私の世代の若かりし頃は、インターネットなどは普及しておらず、影響を色濃く受けた媒体は、テレビなので、国民の皆が同じ映像を見ている時間が長かったと思います。

最近、そうしたテレビを賑わしてくれた人気者の訃報を多く聞きます。
池中玄太80キロから始まり、体当たりの演技で惚れ込んだ西田敏行さん、いつも傍に居て欲しかったドラえもんの大山のぶ代さん、さくらももこのTARAKOさん、ハチャメチャな動きで驚きだったDr.スランプ アラレちゃんの鳥山明さんと、数えたらキリが無いほど、我々に大きな影響を与えて下さった方々が・・・。
亡くなられたこと自体が噓のようで、いまだに生きていらっしゃるかのようです。

我々の心の中では。