カテゴリ:相模原市



本日、神奈川県央地区一帯を巡っていましたが、 相模原の看板屋さんで、製作されていたのは、【迎春 辰年 正月飾り】。 さすがに、プロ。 そして、センスがいいですね。 来年も引き続き、宜しくお願いいたします。

お客様をご案内しつつも、最新のエクステリアの勉強のため、社員一同見学に行ってきました。 場所は、相模原市南区大野台6-5-51 LIXIL神奈川エクステリアショールーム (水回りの、LIXIL相模原ショールームも同じ建物内に)

旭区鶴ヶ峰の鎧橋(かつて鎧の渡し)があった付近に、 【水道みち『トロッコ』の歴史】の看板。 旭区都岡町・川井本町の水道道上にも、看板あり。 ※タイトルの【明治期の横浜人は、頑張った】ですが、当時この土地はまだ都筑郡都岡村。...

塗装が膨れてくる【塀】の(天端補修編) 塗装が膨れてくる【塀】の(塗装 剥離編) に引き続き、【塗装替え編】です。 塗装の社長が、一人立ちした際に、頑張って購入して愛着の深い、年代物の吹き付け塗装用のコンプレッサー。

瓦の撤去、天端補修を終えて、 続いて、塗装屋さんの出番です。 なんだか、青っぽいスライムみたいなものを、ローラーで塗り始めました。

この塀はブロック製で、この上に瓦が乗っていました。 上部から、長年の間にブロックと塗膜の間に、水がしみ込んで、逃げ口をなくした水が、塀の途中の塗膜面に。 そして、塗膜自体が膨れたり、その塗膜が剥がれてしまい、悩まれている方が多くいらっしゃいます。 それを直すためには、元を絶たなければ。 こちらの家では、まずは瓦を取り除く作業から。