カテゴリ:2018年7月



先日は、【地球温暖化】は今後も続くのか? という記事を書きましたが、 平成25年3月に横浜市から発刊された【横浜市都市計画マスタープラン】を読み返していました。...

とあるアパートの共用廊下の天井。 塗膜がパリパリに剥がれてきています。 オーナー様曰く、住まわれている方々に悪いから、早くやってあげてと。

2018/07/31
鶴ヶ峰の駅前、バスターミナルから駅に抜ける通路の先で塗装替え工事の施工中です。 建物を長持ちさせるというのはもちろんの事、塗装によってこの暑さをなんとかしたいという事で、遮熱塗料をお勧めしご採用いただきました。

鉄筋コンクリート造の4階。 雨漏りを直す前の写真。 こちらのお部屋は強い雨が降ると、壁から雨がにじみ出ていました。(既にオーナー様自ら修理済みですが) そして、万が一に、雨漏りした場合に内側に壁を作り、その壁の中で水を受けてしまおう! という事になりました。 そしてどうせ作るなら見た目も良くしたいので、日頃オススメしている唐松の板張りに。

鶴ヶ峰にて、足場を掛けたばかりの現場ですが、今日のケレン作業を終えて、明日は台風12号が上陸する予定なので、メッシュシートは絞ってあります。 大風・突風で足場が倒れたら、お客様だけでなく、通行人、近所の方々への影響を考えたら・・・転ばぬ先の杖 で、常に先を見据えて一足先に準備しておきます。...

ビルの階段室が、雨漏りしていたため、調査の末、シーリングと塗膜作業へ。 プカプカしている箇所を切開してみたところ、ALC(発砲コンクリート)のジョイントが、あまり芳しくない。 充填されているシーリングは、施工屋さんが、建築時当初のまま塗装替えだけしていたようで、ボロボロに劣化して、水密性はゼロでした。...

お客様から、『地面が何だか湿っているから、水漏れ(給水管)しているんじゃないかな?』のご一報。 直ぐに確認に伺った時点では、お客様自ら、水が湧いている箇所を突き止めてくれていました。 少しづつ、水が地中から出てきていました。

旭区の高台鶴ヶ峰本町で、リビングを畳敷きからフローリングにリフォームしたいとのご依頼を受けました。柴犬ちゃんと暮らしているという事もあり、舐めても安心、化学物質を含まない天然素材の唐松無垢板フローリングをお勧めしたところ、快くご採用いただきました。

日本だけでなく、世界各地で、歴史上かつてないスピードで【地球温暖化】が、今現在のことだけを熱心に多くのマスメディアで騒がれていますが、本当はどうなのか? 私の勘(予測): ここ1、2年は温暖化傾向。その先は寒冷化する。

昨日のブログにも書きましたが、旭区は建築条件により、案外と気温が涼しく、地球環境に厳しいエアコンを付けっ放しでなくても、窓を全開にして網戸、そして扇風機で過ごされる方々が多くいます。よって、網戸は重要なんです。

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