カテゴリ:2019年4月



今朝、我が長男の身体は冷たくなっていた。 呼べど、叫べど・・・ 8時29分、死亡の宣告。 寝ている間の急死。解剖により解ったのは、 急性心筋性不全症候群。 心臓の表側にある、キョウセンという部位が、大人になるにつれ、脂肪に変わるらしいが、 小川名輝竜は、そのままだったため、 運が悪いと、30歳位までの男性は、稀に睡眠中に突然死を迎えるらしい。...
お客様の庭廻りの植木や、草花は、お客様の記念樹だったり、我々では解らない想いの詰まったものが、多くあります。 足場工事の前に、お客様に聞いておいたこのスズラン、できれば残ると嬉しいとのことで、足場屋さんに現場で直接伝えようとしたところ、寸前で、10時半に変更しますと。...

雨水がまわって、サイディング自体がボロボロと剥離していたため、カチオンと補修材を混ぜたものを、もとのサイディングなりに、整形処理。

これは、とある会社が新築して増築した広縁へ、エアコン配管を内部を通して施工した写真ですが、お客様は、かなり【怒り】と、【心配】な想いで、当社へ連絡されてきました。 何が問題化というと、 ① 構造体である筋交いに、エアコン用の穴を開けるために、コア抜き機で、途中までご丁寧に筋交いを欠損してしまっている点。...

アプローチ工事に続き、人工芝の上に、人工芝の重ね張り。 こうして見ると、かつての人工芝がだいぶ傷んでいたのだとわかります。

【たまには、本来の横浜へ】とは、私が生息する旭区は横浜市ながら、ついこの前に横浜市に吸収合併された土地で、元来はかつての横浜の寒村よりも栄えていた、武蔵国都筑郡都岡村の一族であることを誇りに思っており、現在も交通の要衝であるのは、旭区・保土ケ谷区一帯であることに違いは無いので、横浜繁華街といえば、『出掛ける』イメージが強い。彼の地は、江戸末期に開港されて一気に栄えただけで、人と人とを結ぶ観点では、元来、あそこへ行かなくても何もこまらない土地だったことは確かです(かつては海の中だし)。 古東海道は、旭区を縦断する中原街道だし、かつての水運の拠点は、実は保土ケ谷区の和田町から天王町辺りですから。(海上交通と、陸上交通の合流地点が、世界四大文明よりも古いだろう縄文時代から永続的に続いてきた土地としての価値が高い) そうは言っても、横浜の中心部は魅力が満載の土地。

水廻りの改修において、 『何はともあれ、見に行きましょう!』と、車でお迎えして、ランドマークタワー34FのTOTOショールームへ。

世間は10連休とのことで、羨ましいとチョッピリ思いますが、ゴールデンウィークのような大型連休でないと、店舗・工場などは休みが取れない=そのタイミングしか作業が出来ないのが当たり前なので、既に工事がチラチラと入っています。

横浜市磯子区磯子8丁目にある、高野山真言宗の【真照寺】へ、ふと夜分に引っ張られました。 (小川名族は、現在は川井本町にある曹洞宗福泉寺にほとんど眠りますが、私は宗教に対しての執着よりも、そこに秘められた想い、歴史的な流れに尊崇の念が強い)

伐根に5日間かかりましたが、そろそろ、皆して、フィニッシュしたいところ。6日目です。

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